ぞくぞくと復元制作が進んでいます
2013年05月18日
神戸縄文土器クラブです。
今日は、最近進んでいる復元中の土器をご紹介します。
先週のブログでお見せした「花上寺遺跡」の把手付き土器がいよいよ素焼きに入りました。

続いては少し前からご紹介している「筒形神像土器」がいよいよ釉薬を塗り終え、焼きに入ります。

今回はいつも使っている釉薬を変え、「白マット釉」というものを使用しました。仕上がりは真っ白になりますので縄文土器のような色にはならないのですが、「神像」と言うイメージにふさわしい色は「純白」だと私が考えました。
完成を楽しみにしておいて下さい。
今日は、最近進んでいる復元中の土器をご紹介します。
先週のブログでお見せした「花上寺遺跡」の把手付き土器がいよいよ素焼きに入りました。

続いては少し前からご紹介している「筒形神像土器」がいよいよ釉薬を塗り終え、焼きに入ります。

今回はいつも使っている釉薬を変え、「白マット釉」というものを使用しました。仕上がりは真っ白になりますので縄文土器のような色にはならないのですが、「神像」と言うイメージにふさわしい色は「純白」だと私が考えました。
完成を楽しみにしておいて下さい。
Posted by 神戸縄文土器クラブ at 19:00│Comments(0)
│制作中土器
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